COUNTRYMAN

帰らざる河のCOUNTRYMANのレビュー・感想・評価

帰らざる河(1954年製作の映画)
3.7
男だらけの酒場でギターを鳴らし歌う花一輪。完璧すぎる。
ラストは子供が父親と同じ痛みを背負うことで理解していく親子愛仕立て。
ロープ投げて捕まえた動物焼いてコンバットナイフで切り取って"食えよ"と言うのが俺の夢になりました。
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