もう夏

誘惑のアフロディーテのもう夏のレビュー・感想・評価

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)
1.9
木曜日の夜8時、ベッドに寝そべって鑑賞

かわいい養子の実母探しが思わぬ騒動に発展してしまうロマンティックコメディ。
監督と主演を努めるウディ・アレンのダメ男ぶりと、魅力的な娼婦役のミラ・ソルヴィノの絡み合いがおかしく、つい表情が緩む。皮肉とユーモアの連続に笑いが止まらない。
子供のいないワインリブ夫妻。夫のレニーは妻の反対を無視して養子を迎え入れ、頭も顔も性格もよく成長して大喜び。親馬鹿ぶりが高じてレニーは息子の実母探しを始めるが、実の母親は何と売春婦のリンダ。正体を隠して彼女に近づいたレニーだったが…。
魅力的な娼婦役を演じたミラ・ソルヴィノは、1995年のアカデミー賞で助演女優賞を受賞している。

うわー、結構好きでした……☺️👏💖!!
今回もまたハイハイ嫁が一番!みたいな内容なのだけれど、雰囲気も好きだし、何よりキャラクターが素晴らしくてにこにこしながら見ちゃった〜☺️👏!軽快なテンボも飽きさせず、とても見やすかった☺️!
脳内劇団飼ってるウディアレンおもろかったしね☺️!でもまあこの映画の世界線に革新の5文字を送るとしたらコンドームって感じかな☺️!

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それ以上深入りせず現実を受け入れろ!」
もう夏

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