このレビューはネタバレを含みます
運動と同じで、人と交流することにも生まれつきの得意不得意がある。そしてそこに明確な線引きはなくて、自分なんかはグレーゾーンのチップ寄りなんだろうな〜。こんなふうにやらかした経験はないけれど！
家庭って最初の社会組織だから、そこでコミュニケーション不全をくらってしまったチップはやっぱり不憫ではある。身を以て学ぶしかないものがうmく学べなかった
とか、ゴチャゴチャと考えたのは少し後で、まずはパッケージのそのまま、ケーブルガイの妄執的な言動を主人公の視点で体感しながら観た。おもしろかった
双子の事件の伏線はよくわからなかった
