ケーブル・ガイというより、クレイジー・ガイ。笑
ジム・キャリーの怪演は、全てテレビのドラマやバラエティから得た、大袈裟な動きやセリフだったということ。彼は本当の人間関係や、自分を表す方法を知らなかっ…
【自分のための記録】
流石にちょっと強烈だった。。
寂しかった幼少期と、テレビ、映画だけに囲まれそれを現実と区別できなくなってしまったこと、そして友達の作り方もわからなかった彼は可哀想だけど、それ…
2025年163本目
ジム・キャリー演じるエスカレートしていくケーブルガイに付き纏われる男を描いたコメディスリラー。
ベン・スティラーが監督でチョイ役で出演もしてました。
マシュー・ブロデリック…
ベン・スティラーが監督を務めたブラックコメディ。
若きジャック・ブラックも見れる作品でコメディに長けたキャスト陣揃い。
主人公スティーブンが優しすぎる!
自分も同じ境遇になった時、あそこまで寛大…
ケーブルテレビを見るために呼んだ配線工(ケーブルガイ)の男はどこかおかしくて…というジムキャリー主演のサイコスリラー。主人公がいい奴過ぎる。配線工はウザ過ぎる。コメディなのかホラーなのかサスペンスな…
>>続きを読む過去視聴、録画していた映画。
う~ん?よくわからない。
再度、久々に観たけどやっぱり、面白くない。
(寝てしまった…。)
ただ、荒れたTV画面に「600万ドルの男」のバイオニック・ジェミーとスティー…
中々怖い映画だった。
TSUTAYAで借りたんだけど、ジャンルとしてはスリラーとされていた。
filmarksではジャンルがコメディだけどやっぱり本作はスリラーだよね。
明るいイメージが強いジムキャ…
2025-146
新しくアパートに引っ越したスティーヴンはケーブルテレビに申し込む。家にやってきた配線工(ケーブルガイ)は異常なほど親切で馴れ馴れしかったが、ケーブルガイにおされてスティーヴンは彼と…
『マスク』を超える狂気!?
ジム・キャリーが主演を務めるブラックコメディで、彼の怪演ぶりが強烈に印象に残る本作。物語は、引っ越したばかりの青年スティーヴンがケーブルテレビの工事を依頼したところ…