ジム・キャリー
ジャック・ブラック
オーウェン・ウィルソン
ベン・スティラー(監督兼)
お笑い四天王達が出演している
ブラックコメディ。
これジム・キャリーの役者術を日本でやるなら柳沢慎吾さんだな…
ケーブルテレビの配線工(ジム・キャリー)に付き纏われるスリラー・コメディ。
【ジム・キャリーは怖い。】
監督ベン・スティラー、主演ジム・キャリー、脇にジャック・ブラックという、今考えるとなかなか…
ジムキャリーの顔芸映画。確かにテレビはワイワイ家族で観るものから1人で寂しさを埋めるために見るものに変わってしまったのかもしれない。普通に切ない。ジャックブラックが劇中で着てるSuperunknow…
>>続きを読む思ったより怖かった
ケーブルガイのクレイジーさが、役というよりジム・キャリー本人の持ってるもののような感じがした
寂しい奇人
ただ友達が欲しかっただけなのは分かるけど、依存される側はたまったもん…
「恋に恋する」ならぬ「友愛に恋する」男、ケーブルガイ!
ケーブルガイの"友達"へ憧れの詰まってるだけあって、"友情ドラマ"としてはとても良かった。
特に、剣を交えるシーンと、ラストの間一髪で手を掴…
おすすめ度★★★☆☆
(興味があるなら観てほしい)
《イカれたケーブルガイがお節介を焼くぜ!》
彼女にふられて引っ越しをした主人公。
ケーブルテレビをひくために電話をしたところ
約束の時間から…
この映画ずっと気になってたけど、ポスターとかパッケージが怖すぎてなんだかんだ手に取れなかった作品。
ジム・キャリーの独壇場だったね。
ヤバかった。
序盤はまだ笑ってられたけど、どんどん怖くなって、、…
ケーブル・ガイというより、クレイジー・ガイ。笑
ジム・キャリーの怪演は、全てテレビのドラマやバラエティから得た、大袈裟な動きやセリフだったということ。彼は本当の人間関係や、自分を表す方法を知らなかっ…
【自分のための記録】
流石にちょっと強烈だった。。
寂しかった幼少期と、テレビ、映画だけに囲まれそれを現実と区別できなくなってしまったこと、そして友達の作り方もわからなかった彼は可哀想だけど、それ…