ずーっと観たくて
やっと観れた「ジム・キャリー」劇場!
なんか中盤からは
「ウシジマくんPart3」や
「愛なき森で叫べ」の
北九州事件ぽい匂いがして、
若干怖かった!
テレビというベビーシッターね…。
なんというか、
チップはテレビが好きすぎて
自分自身が、ある種
テレビと「生きること」を繋ぐ
"ケーブル"になってしまっているわけで。
テレビが「友達」になり得る中で
それこそが「生きること」になってるから
"ケーブル"の長さなんてわかんないんだろうな。短ければ短いほど…なんだろうし。
最後の終わり方も意味深。
次なるケーブル接続先が見つかったんかな…。