たなち

裸の銃を持つ男のたなちのレビュー・感想・評価

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)
4.7
象さん

アメリカを狙う数々のテロリストを成敗したロス市警のフランク警部が帰国した。彼は帰国早々、相棒のノードバーグが銃撃されたことを知り、捜査を始める。しかしその事件には財閥王ドルヴィグが関わっていることがわかり、国際的な大陰謀へと発展していくのだが…

ギャグが止まらない最強警察コメディ映画

これはもう笑いが止まりませんでした!

こういうくっだらないのがなぜか刺さってしまうんですよねー

しかもそのギャグのセンスもいい笑

パトカーの駐車が毎回できない笑

フランクが真顔なのがいいですね

ちょくちょく会話が合わない

教習車で逃走笑

もうとにかく半端なかったです!こんなお笑いがあったのか!

ラストシーンはすごくいい終わり方で大好きな映画の一つになりました!
たなち

たなち