裸の銃を持つ男の作品情報・感想・評価

「裸の銃を持つ男」に投稿された感想・評価

青山

青山の感想・評価

3.7

訪米するエリザベス女王の警護に当たるロス市警のフランク刑事のおバカな活劇と恋を描いたくっそしょーもない系コメディサスペンスです。

内容的には「ピンク・パンサー」シリーズに近い感じですが、あちらはおバカな中にも英国らしい上品さがあったのに対し本作はアメリカらしい品性下劣なゴミバカコメディになっております。

とまぁのっけからディスをブチカマシちゃいましたが、かく言う私もちんこまんこうんこおっぱい大好きな小二病罹患者でもあるところのものですので、だいたい笑ってました。
下ネタやドタバタギャグといったパワー系のネタが大半ながら、合間合間に細かーい小ネタも挟んでくる

初っ端から「こんなパトカーは嫌だ」という感じのオープニングで細かい笑いを積み上げていき、主人公が登場するとドタバタ路線へと突き進みつつ恋愛要素を取り入れればエッチな下ネタだってヤリ放題のお下劣無双状態に。そして怪奇!コンドーム人間!の衝撃たるや!あんな楽しそうなのやってみたいですよね。

しかしこういう映画の難点として、だんだんギャグのパワーインフレが起こっていき、終盤で疲れてくる現象が起こります。
なんか野球やり始めたあたりから睡魔に襲われてしまい、まぁ単におねむの時間だったのかもしれませんが、そっからちょっとダレちゃいましたね。やっぱこういう映画は70分くらいでやってほしいですよね。
とはいえ最後までチョコたっぷりでなかなか面白かったです。
水曜日

水曜日の感想・評価

3.6
ロサンゼルス市警の刑事フランク・トレビンが巻き起こす大騒動。何でも演じるジョージ・ケネディがコメディを演じ、出演自体がシャレにならないO・J・シンプソンも出演。

再放送の「ポリス・スクワッド」で何回か見た。映画になって予算やら何やらで変わるかと思えば、より下品になってるだけだった、安心。

ヒーローO・Jも事件さえ起こさねば、こんな感じで映画やドラマに出続けられたのに…。それほどの好演(悲惨な目に遭うだけだけど)なのだ。

もちろんレスリー・ニールセンの“冗談を言っても冗談では済まない声”(トーン)の素晴らしさは言うまでもないし、ジョージ・ケネディとの刑事風台詞合戦も楽しい。

でもこの映画、スマートフォンで観るのがよいかも。独りニヤリとする感覚は、カウチで家族と観るより合っていると思うのだ。
クレミ

クレミの感想・評価

3.8
レスリーニールセンのゆるふわコメディ。
絶対にちゃんと駐車しない車と、世界一安全なセックスと、大乱闘野球と、執拗なボディチェック。
とにかく平和。ほのぼの系。全体的にトムとジェリー。おとぼけジジイのトムとジェリー。
書庫番

書庫番の感想・評価

3.0
日本公開年から然程間を置かずにレンタルVHSにて鑑賞。

頭空っぽにして楽しむべき、ベタなアメリカンコメディ。
レスリー・ニールセンのキャラクターが妙に嵌まって最後まで笑いっ放しだった記憶がある。

再鑑賞したいけどなぁ…。(笑)
あでゆ

あでゆの感想・評価

2.6
ベイルートでソ連、中近東、アフリカ列国の極秘会議が開かれ、合衆国へのテロ攻撃という結論が出された、その時、奴等を打ち倒すロマンス・グレイの男が現れる。彼の名はフランク・ドレビン。勇猛果敢で知られたLA市警の警部。帰国した彼はホッケン署長からノードバーグが麻薬密輸の捜査中に撃たれ、死にかけとも言うべき危篤状態にあると聞く。財閥の総帥ルドウィグを怪しいと睨んだドレビンだが、ジェーンとの運命の出逢いが待ち受けていようなど知る由もなかった。

『黄金銃を持つ男』のパロディ。しかし思いの外007自体よりも他の映画のエッセンスが加わりまくっていたような気がする。
基本的にこういったコテコテのアメリカンコメディを楽しむ素養がないので、あまり笑えなかった。
しかし古臭いドタバタギャグだったり、「ゲイに襲われたんじゃないか?」みたいなことを言えるギャグセンスは今の時代にはないなあと勉強になる。

とはいえ、オープニングのパトカーのサイレンを使った演出はハイセンスで今見てもオシャレ。かなり建物の中を通ったりと車体が細かったけど、一体何だったのだろうか……?
また、情報を聞き出すために渡した金が最終的に戻ってきたくだりは正直ちょっと笑った。
評価が難しいが、テンポが良く短尺だったのが救い。
M山H樹

M山H樹の感想・評価

5.0
007丸パロディ作品かと思ったらそうでもないみたいですね でも色々面白くて笑えた
パトカーのサイレンとか🚔
ママン

ママンの感想・評価

3.0
昔はよくテレビで観たけど、実はあまり記憶に残ってなくて…たまたまつけたWOWOWで放送していたのを観たんですけど「面白かった😄」です。

レスリー・ニールセンはどう見ても“おじいちゃん”で、セクシーには感じない🙅‍♀️

なのに作品内ではモテモテってのが「解せぬ」(笑)

こういう鉄板のギャグ映画をもっと作って欲しいなー⤴️
いい!冒頭のパトカーのサイレンを見せる演出は黒沢清のCUREかと思ったら、そのまま女子更衣室に突入するやらジェットコースターに乗るやらで最高の映画インチキを披露してくれてテンション上がった。
人の死に方も素晴らしい。あんな死に方出来るなら俳優は堪らんだろうよ。
矢張りコメディが用意するご都合主義こそフィクションの醍醐味だ。
ライオンに噛まれた松島トモ子みたいな映像が出てくるのがおもしろポイントです。
门田启

门田启の感想・評価

5.0
オーディオコメンタリー聞いて初めておっぱい型のタンクに気づいた。
Coronbo

Coronboの感想・評価

3.6
個人的には、今まで見たコメディ映画の中でかなり上位に入るぐらい笑った作品。
シリアスなシーンやハラハラするシーンはほとんどなく、何もかも笑いに持っていっていたのが逆に面白かった。
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