とんぶ

荒野の七人のとんぶのレビュー・感想・評価

荒野の七人(1960年製作の映画)
4.3
元日の大脱走からの流れで。。。
本作も遥か昔に、複数回見てるけど、改めて再鑑賞。

いやぁ、いいですね。
七人の侍のリメイク。
原作は同じながら、まったく異質のエンタメ。
ライトテイスト。しかも、いい感じで、コミカルまぶしてる。ラブストーリーも、あるでよ🤣
キャラ全員立ってるし、何よりも、この豪華キャスト。

大脱走と同じく、エルマー・バーンスタインの楽曲が、最高!あまりにも、有名だし。
しかも、大脱走とは、違って作品にマッチしてる。

しかし、古い作品見ると、いろんなことを、思う。
マックイーンって、渋い漢の役ばっかりと思ってたら、コミカルなら役できるし。
ユルブリンナー、声、しぶすぎる。カッケー。
ジェームズ・コバーンも、カッコ良すぎるやろ。
大脱走は、イリア、本作は、ナポレオンソロ。ってのも、興味深し。

楽しませてもらいました。
でも。。。
あしたから、会社や。
いややあ。。。💦
とんぶ

とんぶ