荒野の七人の作品情報・感想・評価

「荒野の七人」に投稿された感想・評価

suzu

suzuの感想・評価

3.8
七人の侍のリメイク作品!

オリジナル以上に豪華なキャストのため、リメイクの予想をはるかに超える面白さがある。

このレビューはネタバレを含みます

初見時、金に執着していたハリーの死がやたら印象に残った。はじめこそクリスの正義漢を疑い、村を助けようとするその真意には何かどでかい報酬があるのではと、クリスに付き合う。

村に宝がないとわかるや最終決戦を前に離脱するが、クリスの危機に戻ってきて、被弾する。

「なぁ、本当は財宝があるんだろ?」

死に際にクリスに聞くハリーのセリフが僕には別の意味に聞こえた。

(なぁ、俺は村のやつらに同情して、ほっとけなくなったから戻ってきたんじゃないよな?俺は宝のために戻ってきたんだよな?どでかい財宝のために死んじまうんだよな。仲間や村のためじゃなくて……)

そんなハリーに対し、クリスは嘘を言ってハリーのアウトローとしてのプライドを守ってやる。

でも観客はわかってる。ハリーが本当はどんな人間だったか。
Fisherman

Fishermanの感想・評価

4.5
1960年アメリカスター勢揃い
これほどのスターが揃うことはない。不朽の名作。
元が黒沢監督の7人の侍というのは
日本人にとっても誇らしい。
つい最近、オリジナルである『七人の侍』を観たばかりだったのでかなり楽しめました!

この人は菊千代のポジションかなぁ〜と思ってたら、勝四郎的な役割にもあてはまったり…

オリジナルを彷彿とさせる場面もあるけど全く同じじゃなかったり…

比較しながら観ると面白かったです!

ここまで観たら2016年のリメイク版『マグニフィセント・セブン』も観た方がいいかな??笑
最初の丁寧な7人のキャラクター紹介。全員が魅力的、これが魅力的に描かれるからこれからの闘いがより面白くなる。スティーブマックイーンやチャールズブロンソンなどそうそうたるキャストによる超アガル戦闘シーン。うん、今見ても渋くてかっこいい!全員イカす!音楽も最高!
カレン

カレンの感想・評価

4.5
有名な映画なので、多分子供の頃から何度も観ていたような気がするが、しっかり観たのは今回が初めて。

先日、本家の“七人の侍”を観たのでそれと比べながら観るのはとても面白かった。

ほぼ“侍”を忠実になぞっているのは、本家の作品を大事にしていることが感じられ、うれしかった。

片や戦国で行き場を失った侍、片や無法者のガンマンの違いはあるが、刀や拳銃でしか生きていけない人たちであるのは同じ。
結局プライドのため引くに引けなくなり突き進んでしまう。

やはり、農民は強し。
侍やガンマンはその上を吹いていく風にすぎないのでしょう。

ユル・ブリンナ―、時代を越えてカッコいい!
スティーブ・マックイーンの、ちょっとお茶目な表情が見れたのも嬉しかった!

昔の映画は血だらけにならないから安心して観ていられる。
黒澤明監督作品「七人の侍」のアメリカでのリメイク作品。

ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソンなど、カッコいい俳優は男の憧れ。

終盤の死闘は見もの。
チャンバラとドンパチの違いを楽しもう。
コウタ

コウタの感想・評価

4.5
あのカップルをくっ付けるのがハリウッド映画。
そうでないのが「七人の侍」や「カリオストロの城」といった日本映画。
つよ

つよの感想・評価

4.2
『7人の侍』のリメイク。
山賊に襲われた村を守る為に仲間を集めて戦う。
吹き替えだと「だべ」みたいな田舎言葉を使ってて、英語でもそんな雰囲気なんだろうか。
自信ありそうな若い奴が拗ねるのは笑った。
広山広

広山広の感想・評価

4.0
時代を越える男の子映画の決定版。7人の中で誰が好きかで盛り上がりたい。
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