『七人の侍 新4Kリマスター』劇場鑑賞からの流れで、配信鑑賞。
207分と128分を比べるのはやや“アンフェア”な感もあるが、あまり物語に入り込めなかった。
『七人~』と比べると、敵役(盗賊団)…
『4K新リマスター版七人の侍』を観たんで久々に再鑑賞
いかん、どうしても劣ってみえてしまう
テーマ曲の流れる中、馬で荒野を行くシーンには心が躍る
が、七人や農民の描写が物足りない
この尺だとしかた…
#202
『七人の侍』のなかなか力の入ったリメイク。
ほぼ完全再現なシーンの連打!
『七人の侍』でのキャラ設定を再配分されているからこの映画独自の楽しさがある。子どもとチャールズ・ブロンソンが戯れ…
中学生くらいのころに、映画を観始めたころに観て、けっこう好きだった思い出の作品。本家の黒澤のものより、あっさりとして上映時間も短く、黒澤流の、人間ドラマの日本的陰鬱さがない分、僕的には、こっちの、リ…
>>続きを読むあの年代を駆け抜けたスター達の生きてる姿をいっぺんに見られるとんでもない作品
カートコバーン、マックィーン、ブロンソン彼らは
色褪せないという言葉の説明としても使える
テンポが良くて流れるように…
私が西部劇というジャンルに興味を持つきっかけになった作品。
黒澤明の『七人の侍』のリメイク。
オリジナルには及ばないものの、これもまた名作と呼ぶに相応しい。
尺が短い分キャラの掘り下げは弱いが、サク…