グリーン・デスティニーのkenのネタバレレビュー・内容・結末

2001年6月26日(VHS)以来2回目の鑑賞。初回はアクションにしか目がいってなかったが、改めて観ると2組のカップルの悲愛と敵討ちが描かれていたが、剣術アクションも確かに観応えがありワイヤーアクションはもう舞空術並み。ロケーションも壮大で一度は行ってみたい観光スポット並み。ムーバイの無双さとシューリンとの相思相愛さと絆は雰囲気で伝わったが、ラスト「亡霊になっても側にいる」という和訳には分かるけどゾッとした。(2022-121-3-17)