KeigoWatanabe

カラビニエのKeigoWatanabeのレビュー・感想・評価

カラビニエ(1963年製作の映画)
3.6
低予算では普通の戦争映画を撮ることはできないからこそリアリズムよりも戦争ごっこのような体裁をとったのだけども、
結果的にそれが戦争の残虐さを認識できない無学の人たちの悲惨さを描けてるという。

クリエイティビティは、制約から生まれるって言葉を体現してる映画だと思った
KeigoWatanabe

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