ゴダール流反戦映画。
乾いたドタバタ劇。
初めて映画を観るシーンはリュミエールの上映エピソードのオマージュ。迫る列車に驚き、入浴シーンで覗き込もうとする。スクリーンは破られ、あくまでも投影された影…
政府の甘い言葉に踊らされて戦地へ向かい、無駄死にしていく無知な国民。そこで行われるのは略奪、殺人、レイプというゲスの所業であり、兵士は全然ヒーローじゃない。戦争の愚かさを痛烈に風刺してると同時に、映…
>>続きを読む低予算でありながら上手く戦争映画をやっていた。非常に面白い。内容も分かりやすく、上手く皮肉とユーモアが効いていた。ゴダールの中で一番分かりやすいかもしれない。
手法としてなるほどと思ったのが、戦闘シ…
「戦争は何でも手に入る」と聞いてまるで妻や母親からおつかいを頼まれるかのように戦地へ出かけていく冒頭の導入から衝撃的なアイロニーがある。世界大戦におけるファシズムや植民地主義を隔たれた過去のイデオロ…
>>続きを読む2026-1-9
英語字幕なので全ては理解できずって感じやけど、映像で伝えられるものがたっぷりあったので最後まで集中して観ることができた。
ロッセリーニの作品は2作品だけ観たけれど、どれもラストが…