カラビニエの作品情報・感想・評価

『カラビニエ』に投稿された感想・評価

言いたいことは分かるけど、登場人物の幼児性が強調されすぎてて絵葉書のシーンなんて微笑ましくすら見えてしまうのはどうなんだ、と思った

ゴダール流反戦映画。
乾いたドタバタ劇。

初めて映画を観るシーンはリュミエールの上映エピソードのオマージュ。迫る列車に驚き、入浴シーンで覗き込もうとする。スクリーンは破られ、あくまでも投影された影…

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風月
-
いつもの手作り感で戦争ものをやるので空虚な「戦争ごっこ」のように思えるが慣れてしまえば、その「ぽくなさ」が逆にテーマを際立たせていて、人間の野蛮さを剥き出しにしてる気がした。
4.4
全然感情移入出来ない無知な(ままにされる)末端が虚構以外に何も得るものもなく天国送りの抽象観念的で皮肉と虚しさしかないのがよい。
あえての繋ぎ。そして森。
mojo
3.6

政府の甘い言葉に踊らされて戦地へ向かい、無駄死にしていく無知な国民。そこで行われるのは略奪、殺人、レイプというゲスの所業であり、兵士は全然ヒーローじゃない。戦争の愚かさを痛烈に風刺してると同時に、映…

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Ham
2.3

低予算でありながら上手く戦争映画をやっていた。非常に面白い。内容も分かりやすく、上手く皮肉とユーモアが効いていた。ゴダールの中で一番分かりやすいかもしれない。
手法としてなるほどと思ったのが、戦闘シ…

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4.7

「戦争は何でも手に入る」と聞いてまるで妻や母親からおつかいを頼まれるかのように戦地へ出かけていく冒頭の導入から衝撃的なアイロニーがある。世界大戦におけるファシズムや植民地主義を隔たれた過去のイデオロ…

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イ
4.1

2026-1-9

英語字幕なので全ては理解できずって感じやけど、映像で伝えられるものがたっぷりあったので最後まで集中して観ることができた。
ロッセリーニの作品は2作品だけ観たけれど、どれもラストが…

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低予算戦争映画。村の4人が全員若者のキャストだったりとか、取り出した写真を披露するシーンとか、寓意!と言う感じがワクワクする。
3.5
戦争は悲劇であると同時に喜劇でもある。
赤ん坊の食事はリュミエールのオマージュ過ぎて笑った。

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