KAZUKI

ディファイアンスのKAZUKIのレビュー・感想・評価

ディファイアンス(2008年製作の映画)
3.5
ユダヤ人がナチスに抵抗する映画は、個人的に初めてだったのである意味新鮮味がありました。
だいたいナチスとユダヤ関係の映画だとホロコースト類しか観てなかったので…
しかも、本作は実話だということに驚き!
でも、結局観て思ったのが
どちら側にも正義なんてないという感想です。

あと、ダニエルクレイグがレジスタンスのリーダーを演じてますが、違和感なかったです(ボンドイメージが強いのです)
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