「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」プロローグの部分でジャバ・ザ・ハットが"卑劣な悪党"呼ばわりされてたのに一瞬疑問を感じるも(前作までだと単に金返してもらえない人)、予想以上に話の分からないクズなので結果オーライ。
ただ、それなりの風格で登場したルークなのに、そこそこ切羽詰まってからライトセーバー振り回してジャバさん倒すのはちょっと飲み込みきれず。圧倒的なフォースでサクッと解決するかと思ったじゃん！
それは終盤にも言えることで、結果皇帝には手も足も出んのかいと。まぁそれがアナキンの改心にも繋がるんだからしゃーないのかもしらんが。ただ、皇帝の倒し方も"うぉー！"ってぶん投げる！ってなんだその選択肢（笑）
かわいいイウォークちゃん達の土地柄を活かした戦法は個人的にツボだったので、まぁ良いんだけれど。
【追記】4・5・6と観てきて、オビ＝ワン＆ヨーダ達の論理もなかなかに勝手なもんよなぁと思ったりしました。"真実は多面的だ"とか都合いいこと言ってんな！
