スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還の作品情報・感想・評価・動画配信

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還1983年製作の映画)

Star Wars Episode VI: Return of the Jedi

上映日:1983年07月02日

製作国:

上映時間:133分

3.9

あらすじ

「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」に投稿された感想・評価

Moe

Moeの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

圧巻の一言。1から順に見たが、圧倒的に一番好きな作品だった。
ダースベーダーの表情は見えないのに、一挙手一投足からパルパティーンと息子の間で揺れ動く様が見てとれて素直にすごい。
ダークサイドに堕ちたベイダーにも善の心があったとは…
そして何より最後のシーン。アナキンがオビワン・ケノービ、ヨーダと一緒に微笑んでいるあのシーンはかなり心にぐっときた。ついでにクワイ=ガン・ジンにもいてほしかったな。
1-5全作品がこの作品のためにあったかのように感じた。
最高でした。
あとイウォークが可愛すぎました。

このレビューはネタバレを含みます

SF超大作『スター・ウォーズ』シリーズの第3作目(6作目?)にして、「旧三部作」の完結編。

前作から1年。ジャバ・ザ・ハットに捕まっているハン・ソロを救出する為、ルーク・スカイウォーカーが動き出す。
その一方で、帝国は新たなるデス・スターを緑の衛星・エンドア付近に建造。
反乱軍と帝国軍による、最後の戦いが始まる…。

出演は…
ルーク・スカイウォーカー…マーク・ハミル。
ハン・ソロ…ハリソン・フォード。
など。

シリーズ生みの親であるジョージ・ルーカスは、本作では製作総指揮/原案/脚本を担当している。

第56回 アカデミー賞において、視覚効果賞を受賞!

ルーク・スカイウォーカーの物語、ここに完結!
長きにわたる戦いに決着をつけ、フォースにバランスを齎したルークの勇姿は正にヒーロー!💮

一つの映画として本作を考えた場合、必ずしも褒められる点ばかりではない。
銀河の命運が決まる大戦争のクライマックスだというのに、まるで『セサミストリート』のようなパペット劇が続くためまるで緊張感に欠ける。
まぁそれはそれで楽しいし、イウォーク達はめっちゃ可愛いんだけどさぁ。もっとハードでシリアスな物語が観たかったというのはあるかな。

せっかくルークがジェダイの騎士として成長したのに、結構お間抜けな展開が続くのも…😞
黒衣に身を包み、太陽を背にしながら薄暗いジャバの根城にゆっくりと、そして堂々と侵入してくるルークの神懸かり的なカッコ良さ!✨
フォースを軽々と使い、ジャバの手下たちを操りながら進むその姿はこれまでの頼りない青年の姿とはまるで違う!
これはジェダイの騎士として覚醒したルークが、たった1人でジャバの一味を片付けるに違いない!…と思ったら、普通に罠にかかってしまう💦
いや、そこは無双して欲しかった…。

その後、砂漠の怪物サルラックの巣ですったもんだする。この辺りも楽しいんだけどいまいち緊張感に欠けるのがなぁ。
満を持してボバ・フェットが活躍するのか!?と思いきやあのザマ。なんでこの人人気あるんだろう…?🙄
そもそもR2の頭にライト・セーバー隠してた意味あるのか?

その後、修行を終わらせるという約束を守る為、ヨーダの元を訪れるルーク。約束を守る男!
ここで凄く気になるのは、ヨーダにしろオビ=ワンにしろ、ジェダイたちはルークに隠しごとしすぎなんだよっ💦
どんだけアナキンのことに触れたくないんだよ。
「ワシもう寝るから(´-`)プイ」と誤魔化すヨーダは可愛い。
「モノは言いよう。ワシ嘘ついてないよ。」という開き直りをみせるオビ=ワンお爺。そりゃルークもキレるわ。

で、ここからエンドア編がスタート。ここをどう受け止められるかでこの映画を良しとするかどうかが決まる気がする。

たしかにイウォークは可愛い…😍可愛いだけでなく、小人症の人たちが演じているというだけあって凄くリアリティがあるのも良い。
でもここでギャグ挟んでこなくても〜。まぁ楽しいんだけどさ〜。クマちゃんたちとラストバトルかよ…という気はどうしてもしちゃう。
宇宙ではランドやアクバー提督が一刻を争うシリアスな展開を繰り広げているのだから余計にそう感じてしまう。

とはいえ、イウォーク族という可愛い見た目のキャラクターが容赦なく殺されてしまうというのはかなりショッキングだしシリアス。
『スター・ウォーズ』シリーズの良いところはモブに一切の容赦がないところ。
戦争の過酷な現実を浮き彫りにしてますよね。
可愛いキャラのギャグシーンでお茶を濁すとか、そういう感じにしていないのは素晴らしいところです。

とまあ、以上に挙げたような気になる点もあるんだけど、他にもレイア姫の露出が凄いなとか、レイア姫がイウォークの村で着ていた服は誰のものなのかとか、帝国のブラック企業っぷりが凄いな😅とか、色々と思うところあるんだけど、終盤のルークvs皇帝の展開が素晴らしすぎる!
これほど完璧な最終対決が歴史上あっただろうか!?

まるで舞台劇のように、ルークと皇帝、そしてダース・ベイダーの対話によって戦いが進む。
ルークの目の前で仲間たちが蹂躙されていく。怒りによってライト・セーバーを振るえば暗黒面に堕ちルークは敗北する。
かといってこのまま傍観していたら反乱軍は全滅するかも知れない。
このギリギリのせめぎ合いが凄い!
ルークが戦いに勝つ唯一の方法は、ハン・ソロやランドたちを信じることだけ。
土壇場の土壇場で仲間を信じ切れるのか!?
この一点に銀河の命運が懸かっているという渋さ!
ただ力が強いものが勝つという単純な物語ではないところが哲学的で堪らんっ🤤✨

最期のベイダーとルークのやり取りも…😢
展開を知っているのに泣いてしまった…。
「もう既に助けられている…。」
優しさと正しさこそが、フォースにバランスをもたらすものだったんですね。

『エピソード4』から『6』を観て、何故『スター・ウォーズ』が世界中でブームを巻き起こし続けるのかわかった。
それはダース・ベイダーやチューバッカなどの、宇宙人や悪役のキャラクター・デザインが優れているというだけではない。
ライト・セーバーやフォースがカッコいいからだけではない。

一番大きな理由は、ルーク・スカイウォーカーという、好きにならざるを得ないほどの魅力を持つ主人公がいるからなんでしょう。
ただ強いだけではない、心の強さと優しさに溢れた青年の成長と葛藤、戦いの数々が観客の心に温かな光をもたらしてくれるからなんだろう。

『スター・ウォーズ』フォーエバー。
フォースと共にあらんことを。

(Blu-ray版での鑑賞。最後に出てくるアナキンの霊体とか、プリクエルを知らない人が観たらポカンとする案件ですよね。本当に修正って必要なのか?)
いお

いおの感想・評価

1.4

このレビューはネタバレを含みます

初見流し見。
話の顛末は気になったけど、もう5のツッコミで疲れてたから流し見聞きしてた。
結論から言うと、スターウォーズの功績は世界観と美術。
宇宙船やデススターの外観など、巨大建造物のスケール感。素晴らしいインスピレーションを授かった。
それ以外は普通。

なんだよ、ベイダー親心出すのかよ。結局父子の絆ものかよ。ガッカリしたわ。皇帝はなんやったんww

掘り下げ---
‪嫌い、怒り、嫉妬、悲嘆、そういう負の感情に徹底的に向き合って原因を解消していくのがフォ一スの暗黒面を乗り越えるジェダイの思想じゃないの?
それには物凄い胆力いるから、それ乗り越えた奴は確かに強いと思うけど、大して説明なかったわ。
単純に脅迫をはねつけるだけでいいのね。
怒りを燃やせと言っても、怒りにも善の効能はあるのに、雑な括りだよな。

逆に、怒りを食わせて恐怖と憎しみで支配するのが皇帝で、その支配はかなりうまくいってる。デススター2個目作れちゃう支配力。機内で反乱が起こる余地もなさそうだし。
現代の西洋文明と全く同じやり方だし、それを風刺してる。
でも変なビリビリ攻撃で終わっちゃうんだな、残念。
その辺もっと深めてたら興味持てたかも。
娯楽映画だから分かりやすい勧善懲悪でないと理解できないのはあるのか。

ん?もしや二元論なのか?正義VS悪のような、単純な図式か?だから偏りと偏りのぶつかり合い?正義の力と悪の力?
ならしゃーないね…感情の極端なプラスマイナス値乗り越えて中庸になる話じゃないなら、こうなるわな。
‬時代だな。この解像度がウケるし、単純構造の方が大勢が理解しやすい。だからヒットする。
---

当時見たら夢中になれたかもしれない。
それはきっと一つの世界に夢中になれて、長く暖められる素晴らしい体験だっただろうさ。
でももう、今なので。
miyu

miyuの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

またまたまたデススターできてる!
ハンソロが解凍されておじさんになり、
セクシーなレイア姫と
ジェダイになったルーク。

あと、仲間になるくまちゃん、大量
かわいい

このレビューはネタバレを含みます

感動したぁぁぁぁああ!!!
いやぁん、、、
アナキン!!!!!!
いっちばんさいごのシーンにオビワンとヨーダと一緒にアナキンがいて泣いた、、
そう、ダースベイダーじゃなくで、アナキンスカイウォーカーがいたの。。。

でも友達と色々ちゃんと考えてたら、この時代まだアナキンの俳優さん赤ちゃんじゃない?って話になって、調べてみたら修正版だった、、、笑
そりゃあそうだよね、💦
修正前はアナキンがもしもジェダイのまま歳を取ったら、、、みたいな感じの中年のおじさまだったらしい、、
まあ後から見た人はジェダイのときのアナキンがいるー!って大興奮するし、ちゃんとアナキンが善に戻ってきたのがハッキリ分かるけど、、、(ちょっと騙された気分、笑笑)

ハンが、レイア姫がルークのこと愛してるの意味一回勘違いするとこ、、可愛いくてあのシーン好き😊
スターウォーズの4,5,6エピソード時代と面白さが噛み合ってない、、多少の手作り感はあるけど、こんなにも面白いなんて!!!
イウォーク族はテッドとグレムリン足した感じやな。

あの森で使ってた乗り物、一瞬でも目を背けたら、スピード的にすぐ木にぶつかるやろうなぁ。
王道すぎるくらい王道な感じだ〜
123はどういう風につながるのか楽しみ

このレビューはネタバレを含みます

6みた感想
・パッパとの決闘ーーーーっ!
・レーダー卿のブラック(暗黒)シフト
・まだジェダイはいる?伏線か?
・イウォーク可愛い
・パッパも義手だったーーーーっ!
・あんたが妹ーーーーーっ!?
・同盟軍が勝ったーーーーっ!
・霊体になるパッパ、、。なんであなたは帝国軍に、、。
moruteka

morutekaの感想・評価

3.0
ハッピーエンドに安心する派としてはもうここで終わって欲しかった。
4.5.6と再度見返してみると、
自分の中ではこの三作で一つの記憶になってたと気づく。
さらにオビワンのマスターはヨーダで、
アナキンを見つけたのはオビワンとなってる。
このあたりは1.2.3との辻褄あわないところ。
JJ

JJの感想・評価

4.0
言わずと知れたシリーズ完結編の劇場公開版。(見放題欄記載のディズニープラスで観られるのは特別編ブルーレイ版ではないかと思う)
「隠し砦の三悪人」を元ネタにした有名なスピーダーバイクのチェイスシーンや戦闘シーンにおける大迫力の特撮にはもちろん度肝を抜かれるし、繊細な映画的表現によるキャラクター達の心理描写が非常に良い。(分かりやすい例えで言えば、暗黒面に誘われる主人公ルークの服装の変化や照明の当たり方等に注目して頂きたい)
終盤は別の場所3カ所で展開される戦いをテンポよく見せる見事な編集。
音楽はお馴染みの壮大なスコアに加えて、ポップ調の楽曲や民族音楽調の曲もあり新鮮に楽しめる。
恐らくシリーズ史上初めて賛否が分かれた作品で主に初登場する小さいテディベアのような見た目の原住民イウォーク族(なんとベトコンがモチーフ)に批判が向けられたと思う。確かに突拍子もない登場だが、小さい物が巨大な物に戦いを挑むというのは本シリーズで繰り返されるテーマであり、そういう意味ではスターウォーズらしい展開であると思う。
>|

似ている作品