囚人13号

生命の冠の囚人13号のレビュー・感想・評価

生命の冠(1936年製作の映画)
3.5
この時代でサイレントってマ?
経営難に喘ぐ中小企業映画。内田吐夢って言われても分からんが、輸出先(ロシア)からの圧力にも日本人として誠意を貫けという姿勢はやや啓蒙的。原節子の役が重たいけど弁士がないと分からんかった
囚人13号

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