はつしも

孤独の賭けのはつしものレビュー・感想・評価

孤独の賭け(1965年製作の映画)
3.3
どの台詞も上品でそれでいて勿体ぶっておらず、それが東京の夜景やホテルやオフィス、小料理店によくあっているが、話の筋は金と色と嫉妬と怨恨とドロドロしている。男の脆さと女の強さが良く描かれている。
はつしも

はつしも