つるばみ色の秋津凡夫

神々と男たちのつるばみ色の秋津凡夫のレビュー・感想・評価

神々と男たち(2010年製作の映画)
1.8
御題目

良い顔を揃えてあるが、単調な観せ方に飽きがくる。
中盤以降より漸く演出に力が入るが、彼が映したいのは存在や葛藤。
劇や本を媒体にした方が楽しめるだろう。