秋津凡夫さんの映画レビュー・感想・評価

秋津凡夫

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ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

1.0

ホームシック

麻薬密輸の罪を省みず、正義は慈悲はと被害者面で罪を重ね続ける。
世界最高の国民である我等が、異国の蛮族共に権利を侵されるという思い上がりが招いた結果に過ぎない。
社会的に悪影響を与える
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

1.2

理解

エドワードの存在の嘘を現実にする為の凡ゆる努力が足りない。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

1.9

架空都市

キャラクターの愛らしさを引き換えに諸々の映画的要素を犠牲にしている。

ビッグ(1988年製作の映画)

2.1

バット

大人への憧れを童心に帰りたいという気持ちで返すキャッチボール。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

1.8

愚者

今回の事件には御都合主義が味方しなければ解けない箇所がある。
それに加え、人物描写はチープなままであるので、鎮魂歌を除いてオリエント急行に劣る。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.1

最後の晩餐

人物描写が若干チープだが、痺れる名探偵は健在。

17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン/キオスク(2018年製作の映画)

1.2

奈落の香り

演出面が壊滅的だが、ペーソスはある。
もう少し人物描写に力を入れて欲しい。

鬼火(1963年製作の映画)

2.3

決別

内にも外にも生き続ける理由を見つけられず、耐え忍ぶ事もやり過ごす方法も見出せない。

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

2.1

サナトリウム

宝箱にしまった思い出を掘り起こす構成であるからペーソスに満ちているが、万国共通の認識ではない。
味わい深く、しかし空鳴りの声明。

いまを生きる(1989年製作の映画)

2.6

大味

体制側の描き方がチープである事以外は娯楽として楽しめた。
ポエジーは無い。

サウス・トゥ・シアン(2016年製作の映画)

1.7

夏休み

自由な気風を抽出した画面は心地良いが、凪のように退屈。

35

ソウル・パワー(2008年製作の映画)

1.3

げらっぱ

ライブもアリの試合もどちらも描き切れないなら、映画にはならない。

トゥー・ダスト(2018年製作の映画)

1.8

迷い道

信仰は関係無く、人間性を描けていないので虚ろだった。

37

199

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

2.3

ハバナの便り

ユーモラスな娯楽作だが、孤独に料理に向き合う瞬間を越えはしない。

ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古(2012年製作の映画)

2.3

橋渡し

たった一つの綱渡りだけで映画にはならないが、それでも迫真の探究が迫り来る。

空白(2021年製作の映画)

3.3

明日

同じ白を見上げ、血の通い、魂の対話で埋めていく。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.0

境界

今年ベスト級の力強さだが、家族関係が気持ち悪いままなので、あみ子の将来に対する不安が拭えなかった。

スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

3.1

見えざる扇

素晴らしい。
うっとりする音色に委ねて夜空を見上げたい。

(1955年製作の映画)

2.0

資格

このリアリティラインでも描けるなら押し進めるべき。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

2.6

黄昏時

死に様は見せず、アメリカ文法で描かれているが、階段を上るシーンを筆頭に画面が素晴らしい。

ボブ・ディラン30周年記念コンサート(1993年製作の映画)

2.4

流星群

目紛しくスーパースター達が流れて行く。
ただそれだけの贅沢な時間。

49

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

2.7

同格

死に向かって真っ直ぐに生き抜く尊さを端的に表している。

フィル・スペクター(2013年製作の映画)

2.4

ショウ

右肩上がりに面白くなっていくが、スロースターター。

48

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

2.3

あざとさ

感動はするが、構成が整い過ぎてその向こう側が見えなかった。

スウィート ヒアアフター(1997年製作の映画)

2.6

抵抗

その笛の音は、幻のロックスターの歌により掻き消される。
冬にぴったりの張り詰めた歌により。

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