このシーンがエンドゲームの
あのシーンに繋がるのかぁ。と
感慨深く思ったのと、アベンジャーズ
計画が始動してからエンドゲーム
までの道のりは長かったんだなぁと
思った。
評価がこのように厳しめになって
しまった要因としては、
第二次世界大戦真っ只中なはずの
時代背景だったが、ヒドラ軍の
乗り物とト◯ーパーみたいなスーツ、
それと、建物の最先端感がどうも
引っかかってしまったからだ…。
多めに観てあげたいんだけどね…。
原作の方はどうかわからないけど
時代感を完璧に演出するならそこが
残念な点だったかな。と。
スティーブがキャップになる前の晩に
博士が「強者は生まれつき力が強く、
力に敬意を払わない。しかし、弱者は
力の価値を知っている。」という
言葉がグッときた。