キャプテン・アメリカ誕生の物語。
エンド・ゲームのタイムトラベルが楽しめる理由、そして感動のラストシーンはこの作品に繋がっています。
ヒーローには“正義”という言葉が付き物だけど、これまでに出会った数々のヒーローの中でも群を抜いて正義感に満ち溢れていた。そして、そんな彼を演じたのがクリス・エヴァンスで良かったと、今更ながら感動している…。そんな状況です。
エンド・ゲームがあまりにも面白かったものだから、いま過去のマーベル作品が楽しくて仕方ありません。もう少し早くに、この魅力に気付いていれば劇場で観れたのに…。
レッドスカルが梅干し（男梅）にしか見えなくなってきたのは、私だけじゃないはず。(笑)
