たろさ

コンフィデンスのたろさのレビュー・感想・評価

コンフィデンス(2003年製作の映画)
2.0
ジェイク(エドワード・バーンズ)が率いる詐欺師チームはライオネル(リーランド・オーサー)という男を騙し大金を得る。ところがライオネルは犯罪王キング(ダスティン・ホフマン)の会計士だった。


ストーリーがゴチャゴチャ、編集もスタイリッシュだけどゴチャゴチャしていてわかりづらい。それぞれのエピソードも切り貼りしたようで、主幹となるストーリーも薄く感じた。ストーリーテリングも下手に感じた。
オチは読みやすかった。
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