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殺人狂時代のdrawのレビュー・感想・評価

殺人狂時代(1967年製作の映画)
3.0
岡本喜八のカルト的人気映画。

1960年代の日本映画は「座頭市」くらいしか好んで見なかったので、こんなコメディ映画あったんだ!と感動。けっこう笑える。
主人公の強烈なキャラやシーンごとの入りが凝ってたり、カルト的人気ってわかる。
私は半分くらいで飽きてしまったが。
若き日の仲代達矢、天本英世が見れました。




※ネタバレかも





タウンページ
狂人。殺し屋
オープニングはアニメ。軽快な音楽
大日本人口調節審議会。殺し屋
ナチス秘密結社
図々しい泥棒。一泊800円
人が死ぬと飯w
霊媒師じゃなくて催眠術。パンツ見られ落下。
戦争は皆楽しいからやってる。敵はことごとく自爆。
乗ってきた車を無視してヒッチハイク
「こちらオバQ」
自衛隊演習場
全然関係ない牢屋の男にやられる

シンジ
大学講師。厚底眼鏡
サイドブレーキじゃなくタイヤ止め。オナラみたいな音。
水虫。「いただきますママ」w
ロールシャッハテスト。パラノイア
地震のような腰使い

ツルマキケイコ
ジャーナリスト?

オオトモ
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