殺人狂時代の作品情報・感想・評価・動画配信

「殺人狂時代」に投稿された感想・評価

rain

rainの感想・評価

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ユーモアあふれる
観たことあると思ってたけどそれは『無理心中日本の夏』の方であった。全然違う。
jんt

jんtの感想・評価

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タイトルとジャケットがいい意味で詐欺。マジキチシュールおもしろ映画でした
え

えの感想・評価

4.1
岡本喜八、まだ二本目だけどストレートに 面白い という言葉しか浮かばない、、、
爆弾と税金と 大小のスケールの滑稽さ
周囲の人々の映し出し方
どこを取っても面白い、、
ひゃら

ひゃらの感想・評価

3.9
一周回って王道ドラマ
飲み屋のシーン良い!!

スペイン式決闘って本当にあるのか調べたら、ちょっと違ったけど「非常に印象的かつ全然強そうでない独特の構え」って出てきて、笑った 
つげ

つげの感想・評価

3.9
ヘンテコなのにスタイリッシュでとぼけた感じが素敵
基本はエンターテイメントな映画でストレートに面白い
honobon

honobonの感想・評価

4.0
妙に謎すぎる人工調節審議会という団体を追う岡本喜八のパット見はかなり尖った作品。

冒頭からテンポの良い進み方でファム・ファタールのようにも見えるし、天本英世のとてつもない狂気に魅了もされる。
今っぽいストーリーであるし、スタイリッシュな監督と呼ばれた世界にも通ずる。

これが1967年の作品か。『日本のいちばん長い日』と同じ年か…アプローチの違うもの同士の2作、岡本喜八凄すぎるぞ!
粋なサスペンスコメディー映画。

コミカルな仲代達也が新鮮な演技を観せてくれる。
コケティッシュな団令子も日本人離れした可愛さ。
車や小物や持ち物も粋に取り揃えられいて当時の最先端の風俗が垣間見れる。
登場人物への演出力、演技の付け方がめちゃくちゃ良い。キャラが立ってる。

それと美術も良い。装飾品やセットのデザインセンスが抜群。キューブリックだったり、ホドロフスキーみたいなの。

キャラ設定やセリフがラノベくさいけど、ある意味50年経って陳腐化したってことなのか?

編集は相変わらずキレてるけど、人口調節ってあたりはやっぱ「人類補完計画」とかに影響与えてるのかな
最初の方のモノクロ映画で白部屋のなか白字幕は地獄
なんも見えん 笑

内容はひたすら襲ってくるユニークな殺し屋たちをコメディ調に主人公が倒しながらなぜ主人公が狙われているのかを探りながら殺し屋組織を潰す話
後半はシリアス目になりカッコ良くなっていく


ラストの方で組織のボスが
「私が失敗を許すと思ったか?」といいながらしくじった手下の殺し屋を殺した直後に自分の策で主人公が死んでない(自分が失敗)していることを知らされるシーンが一番笑えました


ネタバレ
主人公の体のなかにクレオパトラの涙(不吉なダイヤ)が埋め込まれてるのを知って襲ってきた
と思いきやそのダイヤは偽物だった
そして、敵の真の狙いもクレオパトラの涙のような高価なものもろとも吹き飛ぶのが殺人芸術の極みでそれをしたかっただけというなんとも
ショボい…

が、ラスボス戦含め面白かった
しばらくしてから再鑑賞したくなる映画
2020年11月 AMAZONPRIME どいつもこいつも噂に違わぬキャラの濃さよ‥ 天本英世いい‥仲代達矢いい‥
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