ラムタラ

ラリー・フリントのラムタラのレビュー・感想・評価

ラリー・フリント(1996年製作の映画)
4.3
バーを経営する傍ら、ポルノ雑誌を発刊する主人公。それは自由獲得戦争の始まりだったお話です。
成り上がって、やりたい放題して、無茶苦茶な感じでしたが、中盤終わりくらいから感動したり泣けたりするシーンがあってびっくりしました。奥さんを車椅子で運ぶシーンと、弁護士とのやりとり(これは全般)大好きです。またいつか見ようじゃないか。ありがとう。
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