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ラリー・フリントのKOのレビュー・感想・評価

ラリー・フリント(1996年製作の映画)
4.0
文句なく楽しめる映画。ウディ ハレルソンは魅力的な反社会的人物がよく似合う。大きなテーマとなっているのは言論の自由なのだが、日本人には獲得する「自由」という感覚はあまりないのかもと思いました。ラリーの悪趣味なおうちのインテリアも面白かった。
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