コミーニョセレーゾ

ほしのこえのコミーニョセレーゾのレビュー・感想・評価

ほしのこえ(2002年製作の映画)
1.0
新海誠監督のショートムービー

携帯のメールで宇宙へ旅立った少女と地球に残った少年の遠距離でのやり取りを描く物語。

新海誠監督の初劇場公開作品!

キャッチコピーは、「私たちは、たぶん、宇宙と地上にひきさかれる恋人の、最初の世代だ」です。

この作品は監督、脚本、作画、美術、編集のほとんどを新海誠監督が一人でほとんど行いました
制作は新海誠監督のさいたま市の武蔵野浦和駅付近の自宅で行われました。

新海誠のファン目線だったら、入り込める内容だと思いますが、そこまでファンでは、1.0の評価で。

リシテア艦オペレーターが JR東海道の車内英語アナウンスで有名なドナバークと知り、驚きました!!
この人の契約金は相当高いんだろうなぁと思いながら、鑑賞していました。