ほうづき

愛情物語のほうづきのレビュー・感想・評価

愛情物語(1956年製作の映画)
4.0
ミュージカル好きだから気になってた作品
成功してから結婚するまでちょっと早すぎ?って思ったけど、キム・ノヴァクが美しいので見惚れてた
ピアノの音色が心地よい作品、ずっと聴いてられる
予期してなかったけど、クリスマスにもいい
息子のピーターとの距離感が難しいの、すごい切なくなってしまってモヤモヤしちゃう
ピーターもちゃんとエディの才能を継いでて、そこで親子だと感じた、連弾してる時最高に良い
"Daddy, I love you!"でグッときた
チキータのことをいつから愛していたんだろう、よくわからなかった
切ないよ最後の方、家族の物語だった、誰の身になっても切ない、ピーターの表情
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