ぷかしりまる

呪怨のぷかしりまるのレビュー・感想・評価

呪怨(1999年製作の映画)
-
ホラー映画で目を瞑ったのは小学生以来だ。 まず不穏なラップ音に対抗すべくかけるCD音源がバグるシチュエーションがなす術がなく不愉快で恐ろしい。(回路の勝手にパソコンが点く場面も同様の理由で私は恐れている)この作品は何かに襲われる前の緊張感がひたすらに続き耐え難い。それ程hqのグロゴアシーンがある訳でもないのに…怖さとは何かを改めて考えさせられる。