呪怨の作品情報・感想・評価

「呪怨」に投稿された感想・評価

いけだ

いけだの感想・評価

4.2
呪怨シリーズはビデオ版が一番怖いとずっと前から聞いていて、やっと鑑賞。
怖さはもちろんだったけど、呪怨の起源がシンプルに描かれていてとても面白かった。
和製ホラーといえば呪怨だろう。という思いで観たはいいが、あれ?予想より全然怖くない
というか話の構成がかなりめちゃくちゃでわかりづらい、怖さを感じる前に眠たくなりました
ビデオ版呪怨。呪怨はここから始まった。
今観ると古さと低予算感を感じるが、それが逆に不気味な雰囲気を作っている。
最近は貞子、伽倻子は映画の告知などで酷使されて恐怖感が薄れてしまったが、今作の伽倻子は薄化粧+血塗れで幽霊感が強くて怖い。
急に驚かす様なシーンはあまりないが、全体的に気味が悪い…
あの呪われた家の始まりが観れたので良かった。
最近の白塗り伽耶子さんと違い、ナチュラルメイクの伽耶子さん。
こっちの方が怖いと思いますけどねー。

画質の悪さや安っぽさは、Jホラーでは良い方向に働くこともあると思う。
特に呪怨はギャグになりやすいので。
KotaAso

KotaAsoの感想・評価

3.6
2回みた。1回目は小学生の時でそれなりに怖かった記憶があるけど高校のときにもっかい観たらブチ上がる他なかった。ホラー回のEDM
呪怨ワールドは広がりすぎたが、最恐はビデオ版だと思っているし、世間もまた同じように思っている人が多いようだ。
オムニバス形式で、柳ユーレイから始まり柳ユーレイで終わる構成が素敵。
入っただけで駄目、解決方法もないっていう無差別殺人的な設定は、構築系ホラーである「リング」と真逆で興味深い。
それまでの日本のホラーって貞子出現シーンですらセンセーショナルだったのに、伽耶子のそれは凄すぎた。
あと家の間取り。これにいいね!をあげたい。
階段とか天窓はこだわったんだろうなあ、という印象。

ただこの作品助かることが絶対に無いから、如何にして加耶子出現して連れてかれるか、という一点のみが見どころで、正直飽きる。
オムニバスだが結局全部一緒じゃねーか、というのは内緒だ。
VENOM

VENOMの感想・評価

5.0
今となっては、Jホラーの王道の様になっていますが、劇場版では無く、初期のビデオ版からこの怖さを見て欲しい。

当時はあまりの怖さに、何かあるとたまに頭をよぎる、本当のトラウマになりました。

あれから大人になり、未だに僕の中でこの呪怨を超える作品はありません。

このビデオ版+劇場版1作目をぜひしっかり見て下さい。清水崇監督は天才です。
持ってかれっぞ‼︎

恐怖とギャグは紙一重。リアクションカットの重要性がよく分かる。
劇場版と違って低予算感のある安い演出が最早ギャグコメディ感溢れててある意味面白かった
伽椰子が出るたびに面白くなってしまったが怪異が直接的に起こる前の不穏な空気感はジャパニーズホラーとしてとても良かった
Vシネ版「呪怨」
単純に楽しかったです。
物語や事情が分からなくても各それぞれの人物にスポットを当てた
オムニバス形式みたいな感じで、まず見やすい
それだけじゃなく、尾切れトンボのようになっていた
オムニバス形式の各エンドや、その中で起こった事象が
最終的に違う人のソレと繋がってたりするのが面白かったです

ただしこの話だけでは全然、物事は解決されてないし
続く感じも微妙にだし・・・
だけどこの作品は次々と出てくる続編を見ることによって
被害者も増えていくが、徐々に謎も見えてくる感じがあったりしつつ
でも謎は未だに謎のままという引っ張り具合が楽しい焦らされ方です
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