徳太郎

若草の頃の徳太郎のネタバレレビュー・内容・結末

若草の頃(1944年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

一見、若草物語に似ているが、面白くはない。理由はいくつかある。2つが底なしにクソッタレ。クソガキどもぉ!叱らない大人。何が今回は不問とすだ。粉の人のエピソードも半端になる。これが毛唐の理想か?あ?駄目だ、こいつ等。死人が出るまで理解しない。死人が出ても面白かったとヘラヘラしてるかも。だから、クソガキ同士で殴り合え。やめろと言うまでやめるんじゃない。
「行かない!」馬鹿野郎、変えるならもっと早く変えやがれ。どれだけ仲間に迷惑かかると思ってんだ。お前だけ行け。
ちょっと良かったのは母親のピアノのシーケンス。良かったのは祖父のエピソードだけじゃないか。ジョン登場でやや台無しになった。お前、それは?ほんと考えないで作ってるよ。
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