若草の頃の作品情報・感想・評価

「若草の頃」に投稿された感想・評価

南部セントルイスを舞台に上流家庭の愛情に溢れた日々を綴った夢のような作品。

ジュディ・ガーランドのキツネ顔が少し苦手な私でも大いに楽しめたミュージカル映画で色使いからセットまで何から何まで豪華絢爛。必ずハロウィーンの季節になると本作を思い出す。

内容はよくある郷土愛ものなので新鮮味は無いかも知れないが、ロマンチックな歌の数々にはやはり惚れ惚れする。子供に読み聞かせたい絵本のような雰囲気がある。戦中にここまで夢のある映画を作っていた事実にまず驚愕する。

『風と共に去りぬ』といい『カサブランカ』といい米国のパワーは底知れぬ。
大学の講義で見ました
いわゆる古典的名作でした
古い映画なので目新しさは特にないですが、ノスタルジックな雰囲気や照明の明暗の使い分けなど見どころは多かったです
miho

mihoの感想・評価

3.2
四季ごとの物語になっているのが良かった♡

「明かりを消すのを手伝ってほしいの。
ネズミが出ると怖いから。」と言うシーンが
ロマンティックで、お気に入りです。

おじいちゃんが誰よりも紳士でカッコイイ!
ジュディ・ガーランドが主演を務めたヴィンセント・ミネリ初期の作品で、娘のライザ・ミネリが生まれるきっかけにもなった作品。

全体的に言葉の応酬が多い作りとなっていて好みとは言い難かったが、20世紀初頭の上流家庭の姿は珍しいものがあったし、歌唱シーンもこの頃から中々に優れていた。(ダンスホールみたいに使える居間とか広すぎだと思ったが)

しかしこの映画も同じ年の我が道を往くをそうだけど、色んな意味でとても大戦中に作られたとは思えないし、こんな映画を作る余裕のある国に日本が勝てるわけがない。
atsuman

atsumanの感想・評価

2.2
つまんないというか合わない、この時代のこういった枠に囚われた映画は
映画史上の名作13
2015/08/08 ~ 2015/09/11
犬

犬の感想・評価

3.7
ライト

万博を来年に控えた1903年夏のセントルイス
スミス一家の4人姉妹の次女エスターは、隣に引っ越してきたジョンに恋をするが……

ジュディ・ガーランド主演の傑作ミュージカル

地元に対する愛情

街の人々の暮らし
明るい感じ、そして切ない

ロマンス
恋の行方も気になるところ

ラストは最高です

歌とダンス
音楽が印象的

雪だるまのクオリティが高い

セット、衣装良かったです

女の子たちがそれぞれカワイイ
サンタクロース待ってます
なんというかめっちゃかわいい

全体的に愛らしい作品

ディズニープリンセス庶民&田舎版みたいな感じ?

ララランドの元ネタあったりと今見てもおもろい
特に路面電車のワクワク感はぱねえ

年1くらいで観たくなる
林檎

林檎の感想・評価

3.8
とても可愛らしいミュージカル映画。セントルイスのクリスマス*ジュディガーランドが歌ったり踊ったりして素敵なドレスがふわっとする。可愛い・・!この時代の衣装が本当に好き!
アメリカのクリスマスを控えたお家の飾り付けや、浮かれてキラキラしている様子が好き。観ていてこっちまで一緒にワクワクしてきちゃう*
ちろる

ちろるの感想・評価

4.0
ミュージカル好きは絶対外しちゃいけないとされる作品。
なかなか出会う機会なかったので観られなかったのですが、クリスマス間近に控えてU-NEXに登場しました。
邦題と、出演者のラインナップから「若草物語」の雰囲気を想像してたけど、こちらはとにかく恋したくて仕方ない年頃の乙女たちの焦りを描いていて、ところどころクスッと笑えるコメディ色の強い明るくポップなミュージカル映画。
気になってた男の子といい感じ?の時にいい匂いだね、おばあちゃんと同じ香水だ。
なんて言われたら落ち込む笑
壮大な展開はないけれど、1904年万博を間近に控えたアメリカのセントルイスのゆったりとした季節の情景や、和やかな舞踏会、ちょっとやばいハロウィンなどが観ているだけで心地いい。

なんといっても、この作品の見どころは大人しくて可憐な少女な印象の強いマーガレット オブライアンの幼きいたずらっ子な役柄が似合っていて超可愛い。
パーティーの夜に踊って歌う姿は永久保存したいくらい。
ミュージカル英としては歌やダンスは少なめだけど、とびっきり明るくて、優しい愛に満ちた世界を堪能できるクリスマスムービーとしての秀作でした。
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