こんなに優しい映画があるのか!!
そーゆー印象どす。
しかしながら、悪の根源だな。
とも思ったのどす。
それは
世の女性たちに
“白馬の王子がいつか現れる”
とゆう夢を与えてしまった。
とゆう事であります。
それをもって、これを思うに
優しい世界とは、無常なり、非常なり。
とゆうことである。
理想世界は、誰をも傷つけず人々みな安穏にして平和に暮らすことなり。
ではあるけども、現実は違う。
ちゃう。
傷つき傷つけ人は成長してゆくものでもある。
愚かとも思えようが、それが
現実なのである。
この物語のように
たまたま偶然が重なり合ってハッピーになるとは言い得ないのである。
でも、思う。
自分にもプリンセスがいればいいんだけどなぁ〜🤤
とね。
その中で、
邪魔する働き“マレフィセント”こそが、ギリギリ現実の姿を表現している。
白雪姫、シンデレラに続いてこの物語は、
諦めないで!!諦めなければなんとかなる。自分を信じて!!
とゆう人生の教訓を示しているとともに
“非現実” の、“夢”そして“希望”を表現した作品でもある。
デズニーは夢の世界。
けれども、現実の世界との架け橋となっているのは
ヴィランたちの働き、意味のない邪魔遊び
そう思うわけであります。
ええ、ええ。
ええ、ええ、ええ。
目的のわからない邪魔する働きは
己心のなかにある。胸中にある。
人生とは。
自分に勝ったり負けたり負けたり負けたり
の連続のドラマである。
そうゆうこってすなぁ〜