エンドゲーム観てからだと、またより面白く感じられる。
ホークアイはやっぱりなんていうか、不自然だったww
頑張って弓矢キャラという設定守ってる感が否めなかったなぁ
2度目の視聴だから主要キャラ以外を注目して見てたけど、
バナー博士良いね。凄い包容力があって、トニーのことを優しく包み込む感じが良かった。
女子の求める「包容力」ってこういうことを言うんだろうなーと我ながら思った。
そしてコールソン捜査官の果たした役割が大きい。
フューリーの部下であまり派手では無かったけれども、人徳のある愛されキャラだったと思うし、実際トニーたちからも信頼されてたように思う。
あと何と言ってもトニーとキャップが協力するシーンは胸熱でした。
そしてなんといっても、エンドロール後の映像がシュールすぎて面白かった。
映画の中身としては、
地球の危機を守る為に、超人どもを集めて最強チームを作ろうぜ！
っていう一見バカバカしい様にも思えるけど、
それをとことんハリウッド流に突き通していく感じがたまらない。
どういうことかというと、この作品を作ったクリエイター達が、本当のアベンジャーズなのかも知れないね
