どなべ

情熱の航路のどなべのレビュー・感想・評価

情熱の航路(1942年製作の映画)
2.0
残菊物語との差、家が死ぬほど広いとか、木目を残さずあらゆる場所が彫られペイントされてるとか
ただどちらも決して庶民的とは言えない家であって、いかに当時映画がブルジョワジーのものだったか(もしくは庶民が見て憧れの対象としたか)がわかる
あ、この映画はすごくつまんなかったです
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