yadakorさんの映画レビュー・感想・評価

yadakor

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嫌いな映画監督 クリストファーノーラン エリアカザン テリーギリアム コーエン兄弟 シャマラン

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ディザレット(原題)(1995年製作の映画)

2.0

せっかくユタのど田舎に滞在中なので見てみた
幸か不幸か映像はほとんど静止画を一枚ずつ見ていくだけだから英語字幕に集中できた
にしてもここまで観客を楽しませる気がない映画もすごい、作ってて不安にならない
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暗殺の森(1970年製作の映画)

2.0

見た限りファシストの描写が甘く、大した知識もなくファシスト=悪を自明として取り扱うくらいなら最初からテロ組織かなんかで良かったのでは?
ヌードで人気取りする前に簡単にファシズムの導入くらいするとか、あ
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ショート・カッツ(1993年製作の映画)

2.0

ナッシュビルとかマグノリア見たときも思ったが、これだけの人数が並行して登場するのは異人種にとってはきついものがある(名前覚えられないとか)
つーかこれ系の群像劇の嫌いなところは、死ぬほどテンポが悪いこ
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ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

3.0

ティムロビンスってオーソンウェルズに似てる、身長もたかくて
警察署での尋問のシーンはうまい、バレてるのか不安になる緊張感が伝わる
風刺映画ではあるけど、肝心の風刺内容が月並みで感動は無かった

風と共に散る(1956年製作の映画)

3.0

この手のストーリーのわりには、結構集中して最後まで見ることができた そのくらいカラーフィルムの効果は大きく、衣装を見てるだけでもなかなか楽しい
あとは肩が全部出るドレス着た時の肌のセクシーさがモノクロ
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犯罪王リコ(1930年製作の映画)

2.0

刑事の声の出し方が緊張感あってよかった
トーキー初期でも、話し方の演技は現在に引けを取らない
対してカメラは時代を感じさせる
プロットはよく言えば無駄がなくてテンポがいいけど、そういう無駄がうまくハマ
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南部の唄(1946年製作の映画)

3.0

歌以外は吹き替えなのだが、声優がめちゃくちゃ豪華で子供の頃見ていたアニメキャラをいくつも思い出す
なぜ白人至上主義のディズニーがわざわざ黒人をフィーチャーしたのか知りたくて見たんだけど、結局不明だった
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ラベンダー・ヒル・モブ(1951年製作の映画)

2.0

膨大な量の会話 早口の英語がものすごい勢いで流れ、ご丁寧にもすべて訳した字幕がずらずら休みなくでてくる これを読みながらチラチラ画面全体に目をやるのがつかれた
エッフェル塔のシーンはまあいいのと、後
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スーパーフライ(1972年製作の映画)

3.0

父親と成金黒人の資金でボンボン息子が撮っちゃった映画かなと思ったけど、いくつか工夫はあるような気がする
カメラ揺れ躍動感あり、写真のコラージュ(これは予算の問題か?)、ぼろぼろのブロンクスなど

ざくろの色(1971年製作の映画)

3.0

VHSが白飛びしていても分かったことだけど、メリハリがないんだよな いくら構図が斬新であったり色使いが鮮やかでも、それは必殺技として使って欲しい 北海道で絶景に慣れすぎて後半感動できなくなったの思い出>>続きを読む

ピーター・グリーナウェイの枕草子(1996年製作の映画)

1.0

母は中国人という設定を持ち込むことであらゆる場面での日本文化と中国文化の錯綜を許してもらおうという力技
これを日本を描いた映画だと思うからめちゃくちゃだと感じるわけで、他国の文化をさも理解している
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大いなる遺産(1946年製作の映画)

3.0

子供時代が短く、ただ伏線をまいたって感じでウーンと思った
それ以外もテーマが複合的なせいでいろんなシーンが急ぎ足なのが残念かな
けど船から落ちるシーンと意識失うシーンはかなり印象的で、エキサイトした

マリア・ブラウンの結婚(1979年製作の映画)

2.0

この女性はたしかにしたたかだけれども、また同時に男にすがらないと生きていけない女性でもあったと思う 「抱かれたのではなく抱いた」というセリフに象徴されるように自分では自立していると思い込んでいたようだ>>続きを読む

戦艦バウンティ号の叛乱(1935年製作の映画)

2.0

船は本物なのか、迫力がある パイカリの1から10までコテコテのCG船が好きな人もいるだろうけど、おれはこっちの方が好きだ 模型だったとしたらもっとすごい
ただハイチで出迎えるハイチ人が思いっきり白人
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最後の戦い(1983年製作の映画)

3.0

近未来設定でも不思議な機械とか持ち出さずに80年代の生活そのままなのは好き
あと音楽は良いと思う
殴られて追い詰められて、トドメ刺される寸前に足をナイフで刺して逃げるみたいなのはなんとなくリュックベッ
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孔雀夫人(1936年製作の映画)

3.0

この女性はたしかにわがままで人の悪口をずっと言っているダメな妻かもしれないけど、したたかではないというか、非常に素直に思われたので、ムカつきはしなかった
とは言うもののストーリーはわりとどうでもよく
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ジャズ・シンガー(1927年製作の映画)

3.0

この時代からツイストダンスらしきものが踊られていることに感動
ビングクロスビーやフランクシナトラに対してこのアルジョルスンが現在語られないのはミンストレルショーばっかやってたせいでタブーになってしまっ
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ゴモラ(2008年製作の映画)

3.0

イタリアがおれの想像した通りで安心した
イタリアンマフィアなのに全然オシャレじゃないのがリアルっぽい サッカーのユニフォームみたいなランニングシャツに短パン、ビーサン
新しい映画に感謝できるようになっ
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荒武者キートン/キートンの激流危機一髪!(1923年製作の映画)

3.0

ドレイジーン乗ったりニューヨークにビルがなかったり(当たり前)、つねに物珍しいものが映ってるのが良い
他のキートン映画はチープなセットが興ざめだったから、その点では今回は楽しめた
小ボケも動物を登場さ
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カリガリ博士(1919年製作の映画)

1.0

エポックメイカーだからつまんなくていいということはない

アスファルト・ジャングル(1950年製作の映画)

1.0

フィルムノワールが合わないことを確信させてくれた
「古い割には」という枕詞なしにこの映画を褒めることは不可能で、思い起こせばそれは何もこの映画に限ったことではなく、古典映画にも現代に通用するものがたく
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カラヴァッジオ(1986年製作の映画)

1.0

よっぽどのことがない限り基本的に映画は眠くなるということを分かってない時点で、この監督は映画のことを全く分かっていない たとえ映画関係者に褒められたとしても、身内で通用してるだけ
映像が綺麗とか音楽
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上海から来た女(1947年製作の映画)

3.0

ナレーション中心だから、集中してないといけないのがきつい

砂丘(1970年製作の映画)

4.0

音楽は基本グレイトフルデッドだが、最後だけフロイドなのが最高
ダリアちゃんがめちゃくちゃかわいい
全体的に脚本がかなり強引だったけど、それ以外はほとんど完璧な映画

デカローグ(1988年製作の映画)

3.0

第1話
神による怒りの表現が死なの、幼稚だなと思った 神が父だとして自分の子供が決まり破ったら殺すか?

第2話
映画と違って一話ごとのテーマが絞られているので分かりやすいとは思う
事情を知る前にな
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誓い(1981年製作の映画)

3.0

戦闘シーンは今と比べると緊迫しない、プライベートライアンのすごさや
電令で歩兵の突撃命令受けて強引に突撃するのってよくあるけど、しなきゃいいじゃんと思う ひとりの命よりファミリーの名誉が重んじられたの
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上海特急(1932年製作の映画)

2.0

中国人女優、現代のハイブランドのモデルやってそうなキレイさ
どれだけ好意的に考えても面白いのはあとペキンの英語表記がpekingとかそれくらい
恐ろしく退屈な映画

スリーパー(1973年製作の映画)

3.0

いい意味でも悪い意味でも皮肉がすげえ分かりやすい インスタントにセックスできるカプセルとかロボットに家事やらせるなんて味気ない未来だね、とか
全体主義を皮肉するために鉤十字のシャツ着たりとか
アメリカ
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ララミーから来た男(1955年製作の映画)

3.0

登場人物が少ないので話はわかりやすい その代わり重厚感は犠牲にしてる印象 あと男たちが小綺麗すぎる
まあ実際のところ重厚感があって男が汗舐めてるような映画見たときは逆に軽くて見やすいの作れやって思った
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革命前夜(1964年製作の映画)

4.0

話途中にカットが切り替わる, ズームイン・アウトの多用, いきなりカラーの挿入など, 映像のど素人でもその個性がすぐにわかる. ただしそのせいでセリフに集中できないこともあった. 女優アドリアーナは画>>続きを読む

WR:オルガニズムの神秘(1971年製作の映画)

3.0

セックスカルト療法、インタビュー、共産主義に関する映像が繋ぎ合わされ、バックにアイリッシュらしき牧歌的音楽やクラシック、ロックが流れる
セックスしまくってエネルギーを解放するべきと謳ったウィルヘルム
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若草の頃(1944年製作の映画)

3.0

キートン見たばっかりだったので、15年で音がついてカラーになってることに感動した
線路に人形置いて脱線させるいたずらで家族みんな笑い合うって世界観がめちゃくちゃ怖い

キートンの蒸気船/キートンの船長(1928年製作の映画)

2.0

体を張ってるのは分かるんだけど、面白くはないんだよな 間延びしたドリフって感じ
かといってアクション物とするには自意識が透けててキモいというか、コンプ拗らせてるなと思う
後半めちゃめちゃにする作品ばっ
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