タツノリ

X-メンのタツノリのレビュー・感想・評価

X-メン(2000年製作の映画)
3.9
ミュータント(突然変異体)と普通の人間が生活している世界。
主人公のウルヴァリンはミュータント名で映画の中では人間名である「ローガン」と呼ばれることがほとんど。
ローガンは再生能力を持っていて、その再生能力を利用して普通の人間では死んでしまうほどの手術を受け、全身に金属の骨格と拳から鋭い爪が出せるように改造されているが、ローガンは記憶がなくなっているため過去を探す旅をしている。
そんな中サイクロプス、ストームと出会いXメンやマグニートーの存在を知りミュータント同士の戦いに巻き込まれていく。
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