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ザ・レッジ 12時の死刑台のmikataのレビュー・感想・評価

ザ・レッジ 12時の死刑台(2011年製作の映画)
2.8
個人的にはいいと思える作品ではありませんでした。
全体的に地味で淡々と進んでいくストーリーなのはわかるのですが、そこからラストまでの経緯もフツーだし予測ができる終わり方。
宗教の考え方はちょっとわかりませんでした。
その部分も評価が下がった要素かなと思います。
チャーリー・ハナムとリブ・タイラー二人をメインで観るにはいい作品かなと思います。
最近、ごりマッチョイメージの強いチャーリー・ハナムも少し若い頃なので細マッチョでイケメンでした。
その部分はとてもよかったです。
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