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ポエトリー アグネスの詩(うた)のSのレビュー・感想・評価

4.1
イ・チャンドン監督の映画は、見ている側(観客、第三者?)をどうしようもない感情にさせる

ミジャは愚かで嫌な部分がよく見えるが、とても美しい

街の人が生きている

お金も地位も持っている男が障害を持つことで「弱者」となっている
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