クリープ

ファントム・オブ・パラダイスのクリープのレビュー・感想・評価

2.1
大井武蔵野館で観て以来、久々対面♪映画雑誌でパルマ特集組まれると、必ずこの作品のStudioシーンのスナップが使われる。
●物語は、シンガーソング・ライターのウィズローが、音楽プロデューサーに曲を盗まれ ワナに掛かって刑務所、そこから脱獄、その後侵入したレコード工場のプレス機で、謝って足を滑らせレコードプレス機で顔半分プレス😫 その後 不法侵入に気付いた警察に追われ、海にダイブ→それから 時は過ぎ、復活☘️ また劇場に不法侵入し衣装部屋で衣装を手に入れ 生まれ変わって復讐、というテンポで一気進む。
見所は、マニア用で (笑)私の場合はポール・ウィリアムズの声、唄っても 素でもいい声☘️録音Studioの装置や 機器、音響ミキサーなどのミキシング、ミッドナイト・クロスのように、プロの業界のヒミツっぽい仕事部屋は、ワクワクする♥️・・フィルターの機能 や、ドルビーレバー、あとは・・ジェシカー・ハーパーの太い歌声と ちょっとダサイ ダンスステップ(それも2回も)
●好きなシーン
作品内で歌手のビーフが、シャワー浴びている時、「サイコ」のように襲われるシーン 🍷この時トイレのラバーカップで口を塞がれた時、映画館内で爆笑がおこった(笑)

「トミー」「ロッキー・ホラー・ショー」と同じにおいがする♪
クリープ

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