茗荷食べ太郎

[リミット]の茗荷食べ太郎のレビュー・感想・評価

[リミット](2010年製作の映画)
2.7
これだけ空間が限定された映画も見たことない。サイコパスが出てくるでもなくリアリティ路線。最後は悪ふざけ。文字通り砂時計的にタイムリミットがあり、箱の外はラジオドラマ。契約解除のくだりは絶望をそそって良かったな。