トトCINEMAライフ

空の大怪獣 ラドンのトトCINEMAライフのレビュー・感想・評価

空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)
3.5
熊本県阿蘇山を巣とした突然変異の大怪獣「ラドン」

マッハ以上のスピードで飛行し、羽ばたき(ソニック波)の威力は凄まじく、ゴジラの放射能熱戦に匹敵する…

ラドンには余り馴染みが無いようでいてゴジラやモスラ等にも良く出てくる怪獣なので、どうやら自然に鳴き声が耳覚えしていた

やはり、「Mr.特撮」平田昭彦の存在感は抜群だ…

初代ゴジラから2年後の作品なので、やはり当時の音声割れが一番の壁だ💧