③
この作品
フォローさせて頂いてる方の
レビューにも図々しく
長くコメントさせて
頂いてます
この頃からカラーです
舞台は九州!
プテラノドンのラとドンを
Jkみたいに略して
ラドンです!
…
自宅で鑑賞
東宝初のフルカラー怪獣映画。
羽ばたきだけで災害級の甚大な被害をもたらすラドン。
巻き上がる家屋や剥がれる瓦、突風により延焼する火災などのミニチュア特撮表現が見事。
アクシデントによっ…
このレビューはネタバレを含みます
炭鉱で斬殺死体が発見される。行方不明の炭鉱夫が疑われるも巨大なヤゴ(メガヌロン)が犯人だった。
地元の警察+炭鉱夫達が応戦してやっつける。河村が生き埋め→地殻変動のおかげで地上に戻るものの記憶喪失に…
このレビューはネタバレを含みます
⚠️過去記録
●なんか『午前十時の映画祭』、毎年一本は『懐かしの昭和特撮』を上映してくれてるようで嬉しい。
●前年の『モスラ』に続き、この年はラドン。
●東宝怪獣映画初のカラー作品。
●ラド…
圧倒的に面白い。ラドンが飛翔して博多や佐世保の街が破壊されていくシーンそして自衛隊の攻撃場面は全ての特撮映像の中でも最高峰。それを1956年に作っちゃうんだから後世のクリエイター達は困っちゃうよな。…
>>続きを読むゴジラを再勉強のする為に視聴その7。
東宝怪獣の初カラー作品はゴジラでは無くラドン。メガヌロンの虫な感じもラドンのラテックスびよ〜んな質感も正直見てて気持ちの良いもんでは無い。話も前半は暗い。ただ…
ゴジラの2年後に公開されたことを考えると、とんでもなく高品質な特撮だということがわかる。話は前半の炭鉱でのメガヌロン編、後半からのラドン編と二部に分かれた大味なスペクタクルなのだけど、とにかく特撮の…
>>続きを読む