以前はゴズ目的で観たが今回はレフン監督目的で観てみた。
監督独特の『赤』はどこに出てくるのかを求めて。
『赤』は信号の『赤』だった。
「プッシャー」「ブリーダー」から比べるとかなりクリアで洗練されてるし、マッツが不在。そこ残念。
マッツとマリガンじゃダメ？
ダメか。やはり。
ピンクの文字にマッツは似合わないか。やはり。
好きな場面
①エレベーター内でゴズと見つめ合う男の子の表情
②ゴズが男の子に楊枝をあげるとこ←子供は楊枝要らないよ
そして「インサイドルーウィンデイヴィス」とセットで観たい作品でもある。
