KAZUKI

ドライヴのKAZUKIのレビュー・感想・評価

ドライヴ(2011年製作の映画)
3.9
再鑑賞。


近年ハヤリのレフン監督の中でも一番のアタリ作ではないでしょうか。
レフン監督の代名詞と言える独特の色彩とそれを彩るライアン・ゴズリングの無口なクールっぷりでもはや作品が成り立ってる感じ。
そしてバイオレンス付き。
あと、なんと言っても皆さん賞賛されている例のキスシーンは名場面殿堂入りのレベルですよね〜。

ゴズリングとレフンのコンビ作はこれからもっともっと製作されていくとありがたい。
KAZUKI

KAZUKI