カラミン

点と線のカラミンのレビュー・感想・評価

点と線(1958年製作の映画)
3.2
高峰三枝子さんは気品があったなあ。

昔彼氏がやっぱり時刻表を眺めて旅行気分に浸るのが好きだって言ってたのを思い出したよ。凄い分厚い時刻表を旅先でも持ち歩いてたっけ。
今じゃ考えられないw

古い映画は昔が視覚的に見ることができて楽しいです、懐かしい俳優さんたちにも会えるし、次は何見ようかなあ
カラミン

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