たなか

点と線のたなかのレビュー・感想・評価

点と線(1958年製作の映画)
4.7
志村喬の若者を制しつつのイビりが良いです笑、良い上司

50年代の映画だからなのかは不明ですが画の質感が厚塗りというか軽薄さがない

松本清張モノとしては余り評価される内容ではないみたいですが、なかなか楽しめました
たなか

たなか