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点と線のtake4のレビュー・感想・評価

点と線(1958年製作の映画)
3.4
言わずと知れた松本清張の名作。小説の方は10回近く読んでる大好きな作品で映画ももちろん見応えがあったけど、時刻表トリックのアリバイ崩しがかなり速いテンポで進むので初めての人にはちょっと難しいかも。徐々にアリバイが崩れていく流れは、やっぱり小説が最高です。
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