キモサベ

すべては海になるのキモサベのレビュー・感想・評価

すべては海になる(2009年製作の映画)
3.3
大型書店のポップ屋女店員さんと家庭崩壊に苦悩する男子高校生

二人の共通項ば本゙です

本は人の心の隙間を埋めてくれる゙癒やしの場゙として大切なもですよね
ただ反面、それって本の世界に逃げてるだけ?現実逃避している自分がいるのも事実です

映画を観ていてそんな二つの思いが行ったりきたりしましたです、はい
キモサベ

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