この頃80s前半のアメリカはサントラアルバムと映画🎦とMTV📺を組み合わせたマーケティングの全盛期だったような気がする。
個人的には、当時は西海岸のLA🎸メタルやサンフランシスコのHuey Lewis & the news🎷、JOURNEY🎸や東海岸のBILLY JOEL🎹に夢中だった。
ミネアポリスの紫の貴公子💜ー プリンスは音楽もビジュアルも気持ち悪く、とっつきにくい印象だった。
1984年の🇺🇸ビルボードチャートでプリンスがなんであんなに絶大な人気があったのか、当時はアメリカ人の感覚が腑に落ちないまま、♪purple rain のアルバムをミーハー的に一応チェックして聴いていた。
アルバムPURPLE RAINで印象的だった曲は
Let's go crazy
take me with you
I would die 4 U
purple rain
When doves cry 邦題「ビートに抱かれて」
大阪(梅田？)で観た映画の方は、描写が男子高校生には刺激が強かった印象がある。
今から思えば、アルバムのプロモーション映画のように思えるが、LIVE HOUSEの LIVEシーンがこの映画の一番のクライマックス。当時は夢中になった。
